ジェラート豆知識 イタリア語でジェラートを頼んでみよう!

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ジェラート豆知識



イタリア式ジェラートの食べ方って?


イタリアと言えばジェラート!
特に春から夏にかけてのイタリア旅行では、ジェラートを食べる機会も増えると思います。
イタリアに来て知った、イタリア式ジェラートの食べ方とは?



1.イタリア人は夜中によくジェラートを食べる!
24時間開いているお店がたくさんある日本と違い、イタリアのお店は7~8時にはほとんどが閉まってしまいます。
そんな中、唯一夜中まで開いているのがジェラテリア(ジェラート屋さん)。
夏には晩御飯の後の時間から夜中まで、ジェラテリアは多くのイタリア人で賑わっています。
どうしてイタリア人はジェラートを好んで夜(夜中)に食べるのでしょうか?
イタリア人に聞いてみると、こんな答えが。

「だって、暑い昼間に食べるとすぐに溶けちゃって味わえないじゃないか」

暑いから冷たいジェラートを食べる、という感覚とは少し違うようです。
(もちろん暑い昼間にもたくさんの人がジェラートを食べています、念のため。)
夏にイタリアに来たら、少し涼しい夜にジェラートを味わってみては?

2.クリーム系はクリーム系同士、フルーツ系はフルーツ系同士で!
たくさんあるジェラートの味は、大きく
クリーム系(チョコレートやバニラ味など)」と
フルーツ系(ストロベリー、レモン味など)」に分けられます。
イタリア人たちは、2つや3つの味を選べるときでも、クリーム系の味同士またはフルーツ系の味同士を組み合わせるのが普通。
「チョコレートとレモン」
「バニラとマンゴー」
という組み合わせはイタリア人にとってはNGなんです。
ジェラテリアでも、クリーム系の味とフルーツ系の味で分かれているところが多いです。

クリーム系、フルーツ系の味は下記を参考にしてくださいね。




イタリア語でジェラートを頼んでみよう!

「イタリア語でジェラートを頼んでみたい!」という人のために、役に立つイタリア語のフレーズを紹介します。
イタリアのジェラテリア(ジェラート屋さん)でジェラートを頼むには、2通りの方法があります。

その1.レジで先に会計をしてからジェラートを頼む
ミラノの中心地のジェラート屋さんなどはこのタイプが多いです。
注文したいジェラート(カップ、コーン、大きさなど)が決まったら、レジに行ってお金を払い、レシ
ートを持ってジェラートが並んでいる所に行き、好きな味を選んでジェラーををもらいましょう。

その2.ジェラートのカウンターで注文し、受け取る時にお金を払う
日本と同じ様に、ジェラートを受け取った時にお金を払いましょう。
大きなカフェの中にあるジェラテリアや観光地などでは1のタイプが多いですが、小さなジェラテ
リアでは2のタイプがほとんどです。

さて、ジェラートを注文する時に必要なフレーズは一つ。
(いろんなフレーズがありますが、一番簡単な物を紹介しますね)

(コーンを注文する場合)
Un cono da 2euro, per favore.
ウン コーノ ダ ドゥエ エウロ、ペル ファヴォーレ = 2ユーロのコーンを1つください

(カップを注文する場合)
Una coppetta da 2 euro, per favore.
ウナ コッペッタ ダ ドゥエ エウロ、ペル ファヴォーレ = 2ユーロのカップを1つください


(値段の言い方)

1euro ウネウロ
1.5euro ウネウロ エ チンクワンタ
2,5euro ドゥエ エウロ エ チンクワンタ
3euro トレ エウロ
3.5euro トレ エウロ エ チンクワンタ
4euro クワットロ エウロ
4.5euro クワットロ エウロ エ チンクワンタ
5euro チンクエ エウロ
 

※多くのジェラテリアにはカップ(コーン)の見本が置いてあるので、欲しい物を指差して
questo! クエスト!=これ!
と言うのも手ですね。

その後は、自分の好きな味を選んでくださいね。

その時も、食べたい物を指差して
Qusto e questo. クエスト エ クエスト=これとこれ
と言うと簡単です。

たまに一番小さいカップ(コーン)だと、1つの味しか選べない場合があります。
注文する前にいくつ味が選べるのか確認したい場合は、「1味?2味?」と聞いてみましょう。

1 gusto? ウン グスト?=1つの味?
2 gusti? ドゥエ グスティ?=2つの味?
3 gusti? トレ グスティ?=3つの味?



ジェラートの名前をイタリア語で


観光地などのジェラテリア(ジェラート屋さん)では、各ジェラートの上にフルーツなどの見本が乗っているのでどんな味か分かりやすいのですが、小さい町のジェラテリアでは名前が書いてあるだけなのでどんな味なのか分かりにくいかも。
どこのジェラテリアにもあるジェラートの種類を紹介しますので、旅行前には食べたい物の名前をメモしていくと役に立つかも!?

1.フルーツ系

Fragola フラーゴラ = いちご

Limone リモーネ = レモン

Frutti di bosco フルッティ・ディ・ボスコ = ミックスベリー

Mela メーラ = りんご

Mela verde メーラ・ヴェルデ = 青リンゴ

Fico フィーコ = いちじく

Lampone ランポーネ = ラズベリー

Pera ペーラ = 洋ナシ

Mandarino マンダリーノ = みかん

Ananas アナナス = パイナップル

Mango マンゴー = マンゴー

Yogurt ヨーグル = ヨーグルト

Pesca ペスカ = ピーチ


2.クリーム系

Cioccolato チョッコラート = チョコレート

Cioccolato fondente チョッコラート・フォンデンテ = ビターチョコ

Crema クレーマ = バニラ

Bacio バーチョ = (日本でも売っているイタリアチョコ)Baci

Mandorla マンドルラ = アーモンド

Pistacchio ピスタッキオ = ピスタチオ

Tiramisù ティラミスー = ティラミス
※イタリア語では最後の「ウ」にアクセントが来るので「ティラミスー」と尻上りに発音します

Amarena アマレーナ = チェリーソース

Stracciatella ストラッチャテッラ = チョコチップバニラ

Nocciola ノッチョーラ = ヘーゼルナッツ
  





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