フィレンツェ 空港から市内へ 見所

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FIRENZE フィレンツェ
芸術の町、フィレンツェ。
多くの美術館や有名な絵画、彫刻が残るこの町は、革製品でも有名。
ショッピングでも楽しめる町です。



 空港から市内へ

日本から直接フィレンツェの空港に行く場合は、ミラノかローマ、その他のヨーロッパ諸国で
フィレンツェ行きの便に乗り換えることになります。
空港から市内のバスターミナルまで「VOLA IN BUS」が運行されています。
30分~1時間間隔での運行で、所要時間は約30分。

 他の町から列車でフィレンツェへ

フィレンツェには、中央駅「サンタ・マリア・ノヴェッラ駅」と「カンポ・ディ・マルテ駅」があります。
他の町からのほとんどの急行列車は中央駅に停まりますが、カンポ・ディ・マルテ駅に停まる
列車もあるので注意。
2つの駅は12番、13番のバスが結んでいます。
空港から市内へ・他の町から列車でフィレンツェへ

他の町からフィレンツェ行きの列車に乗るときは、停車駅が
Firenze S.M.N.」となっているか確認しましょう!

フィレンツェの見所

フィレンツェは美術館めぐりをしたり、革製品などのお店を周ったり、ただ町をブラブラするだけでも
楽しい町。
フィレンツェで時間があるなら、近郊の小さな町へバスや列車で出かけるのもおすすめです。


花の聖母教会ドゥオモ
ジョットの鐘楼
フィレンツェの象徴ともいえる白、ピンク、グリーンの大理石で造られた大聖堂。
内部には無料で入ることができますが、いつも観光客の列ができています。
クーポラ内部のヴァザーリやその弟子達によるフレスコ画「最後の審判」は必見。
クーポラに登る途中にこのフラスコ画を間近に見ることができます。
クーポラの上からはフレンツェの街並みが見渡せますが、クーポラをバックに写真を撮りたい人は、大聖堂の隣のジョットの鐘楼に登るのがおすすめです。
クーポラも鐘楼も€6で登ることができます。
(2007年10月現在)

洗礼堂
ドゥオモの隣に建っている八角形の建物。
内部のクーポラ部分は、モザイク画で飾られています。
出入り口は3枚のブロンズの扉があり、東の扉はミケランジェロが「天国の扉」と呼んだほどすばらしい物だとか。

シニョリーア広場
フィレンツェの行政の中心地。
広場にはたダヴィデ像(コピー)やネプチューンの噴水などたくさんの彫刻が並んでいます。

ヴェッキオ橋
フィレンツェの町中を流れるアルノ川にかかるフィレンツェ最古の橋。
金細工のお店や宝石店がずらりと並んでいるフィレンツェの観光名所です。
この橋の向こう(ピッティ宮側)には、比較的安い革製品のお店が多くあります。

ピッティ宮
フィレンツェ・ルネッサンスの宮殿。
内部にはラファエッロの11作品を収めたパラティーナ美術館の他にいくつもの美術館や博物館があります。
宮殿の裏側にあるボーボリ庭園は一休みするのにピッタリ。
ピッティ宮内の美術館や博物館、ボーボリ庭園への共通入場券もあります。

(写真は準備中です)
メディチ家礼拝堂
かつてフィレンツェを治めていたメディチ家ゆかりの人々を祀っている礼拝堂。
サン・ロレンツォ教会裏手に入り口があり、中には貴石と大理石をふんだんに使って建てられた「君主の礼拝堂」と、ミケランジェロによる「曙」「黄昏」「昼」「夜」の4体の像が残る「新聖具室」があります。

サンタ・クローチェ教会
ダンテ、ミケランジェロ、ガリレオ・ガリレイなど多くの文化人が埋葬されている教会。
内部にはジョットのフレスコ画「聖フランチェスコ伝」、ドロナッテの「受胎告知」や十字架などがあります。
付属美術館では、チマブーエやドナテッロの作品も見ることができます。
教会内部には、革製品の学校、工房があり、革製品を買うこともできます。

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会
中央駅を出たところにある、14世紀に建てられた奥行きが100mもある教会。
内部には洗礼盤や十字架、フラスコ画など見逃せない物があります。

ミケランジェロ広場
町の中心地から少し離れた丘の上にある広場。
ここからは、アルノ川の向こうにフィレンツェの街並みが一望できます。

行き方
中央駅からは12番のバスで広場へ、帰りは13番のバスで駅まで帰れます。
12、13番ともに同じルート(反対周り)を走っているので、反対のバスに乗っても時間はかかりますが目的地には着くことができます。

サン・ミニアート・アル・モンテ教会
ミケランジェロ広場からさらに高台に上がったところにある教会。
ミケランジェロ広場よりさらに高いところにあるので、ここからの眺めも最高です。

フィレンツェの美術館
     
 ウッフィツィ美術館
かつてフィレンツェを治めていたメディチ家が集めたルネッサンス美術が集まる美術館。
ボッテリチェッリの「春」「ヴィーナスの誕生」
レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」、ジョットの「玉座の聖母子」
フィリッポ・リッピの「聖母子と二天使」
ラファエッロの「ヒワの聖母」
ミケランジェロの「聖家族」
ティツィアーノの「ウルビーノのビーナス」
カラヴァッジョの「バッカス」
など必見の絵画が多々展示されています。
Piazzale degli Uffizi 6
055-238-8651
8:15~18:50
休: 月、1/1、5/1、12/25

 アカデミア美術館
ミケランジェロの彫刻を治めた美術館。
シニョリーア広場に置かれているダヴィデ像のオリジナルは、実際に見るとその迫力に驚かされます。
Via Ricasoli 60
055-238-8609
8:15~18:50
休: 月、1/1、5/1、12/25

 サン・マルコ美術館
修道僧だったフラ・アンジェリコとその弟子達のフラスコ画の美術館。
フラ・アンジェリコ作の「受胎告知」は必見です。
Piazza S.Marco 1
055-238-8608
(月~金)8:15~13:50
(土)8:15~18:50
(日、祝)8:15~19:00
休: 第1、3、5日曜日、第2、4月曜日、1/1、5/1、12/25

 パラティーナ美術館
ピッティ宮の2階にあり、ラファエッロの11作品など収められている美術館。
ラファエッロファンの人は必見です。
ラファエッロの「大公の聖母」「小椅子の聖母」
ティツィアーノの「コンチェルト」「灰色の目の男」
など見逃せない作品の他に、カラヴァッジョやフィリッポ・リッピなどの作品もあります。
055-238-8614
8:15~18:50
休: 月、1/1、5/1、12/25


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