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払い戻しの手順は?】
1.買い物時
TAX FREEの加盟店での買い物時、合計金額が155ユーロ以上の場合、店員から免税伝票を発行してもらいましょう。
大抵の場合、店員から「TAX FREE?」と聞いてきますが、もしも聞かれない場合はこちらから聞いてみてくださいね。
店員が商品名、価格、税率、パスポート番号などを記入した用紙に、その場で名前、住所、サインなど必要事項を記入します。
払い戻し方法は
現金、
クレジットカードの口座振込み、
銀行小切手での受け取りが選べます。
必ずパスポート番号を聞かれるので、パスポートのコピーを用意しておくと便利
記入後、店員がこの用紙を封筒に入れてくれるので、レシートと一緒に出国時まで保管しておきましょう。
2.出国時
出国時には、税関の専用カウンターで税関スタンプをもらわないと払い戻しできません。
カウンターや窓口は混んでいることが多いので、手続きのあるひとは早めに空港に出かけましょう。
イタリアではローマ・フィウミチーノ空港(レオナルド・ダヴィンチ空港)とミラノ・マルペンサ空港に申請窓口があり、日本では成田国際空港、関西国際空港内にカウンターがあるのでいずれかの空港で手続きをしてください。
手続きに必要な物
・タックスフリー・チェック
・購入品(未使用)
・搭乗券または航空券
・購入品のレシート
通常申請にレシートは必要ありませんが、稀に必要な場合があるので手続きが完了するまではきちんと保管しておきましょう。
購入品をトランクに入れた場合
航空会社のチェックインカウンターで搭乗手続きをし、搭乗券を受け取り、トランクに日本行きのタグを貼ってもらいます。
このトランクを税関オフィスか窓口に運び、免税伝票、パスポート、搭乗券を見せてスタンプをもらいましょう。
この時、トランクを開けて購入品の確認を求められることがあるので、出しやすい所に入れておくと便利
スタンプをもらったら、再びチェックインカウンターでトランクを預けて機内預けにしてください。
(まずは品物が入ったトランクを持って税関へ行き、スタンプを押してもらった後、チェックインカウンターで搭乗手続きをする方法もあります)
購入品を手荷物として機内に持ち込む場合
チェックインカウンターで搭乗手続きをすませ、パスポートコントロールを通過後、出国ロビー側の税関で手荷物として持っている品物を見せてスタンプをもらってください。
ローマやミラノからEU圏内での乗り継ぎ便を利用する場合、経由地となるEU圏内最終国で手続きを行います。
例えば、ミラノからルフトハンザ航空でフランクフルトで乗り換え、成田空港に帰国する場合は、ミラノではなくフランクフルトの空港で手続きを行います。
品物は機内持ち込み荷物とし、経由地空港の税関で商品を提示しスタンプをもらいましょう。
手続きに時間がかかる場合があるので、乗り継ぎ便は余裕のある時間帯のものを選ぼんでくださいね。
書類にEU圏内の税関のスタンプがないと日本では絶対に手続きができないので、必ずEU圏最終国で手続きをすませましょう!
3.払い戻し
税関手続きをした後は、リファウンド(払い戻し)申請の手続きを完了すると免税分のお金が戻ってきます。
通常は空港内にあるリファンドのカウンターに書類を提出すると現金が戻ってくるが、受け取り方法は現金以外でも可能です。
リファンドのカウンター(Cash Refund Office)がない場合は帰国後に日本の空港で手続きを。
現金で払い戻しする場合
ローマやミラノの空港内の出発ロビーにある「Cash Refund」カウンターに、税関でスタンプをもらった書類を提出すると、その場で現金の払い戻しが受けられます。
払い戻しは原則的に現地通過となるが、空港によって円での払い戻しが可能な所も。
(ローマ、ミラノの空港では円、ユーロ両方での払い戻しが可能です)
日本には成田国際空港と関西国際空港にカウンターがあり、日本のカウンター利用の場合は、日本円で支払われます。(GLOBAL REFUND社の場合)
現金以外で払い戻しする場合
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クレジットカード口座への振込みの場合
クレジットカード番号を書類に記入の上、出向時に税関でスタンプをもらった後、専用の封筒に入れてポストに投函すると、指定カード番号の口座に振り込まれます。
書類を受理してから5週間で支払い手続きが完了。
振込みには約5%の為替手数料がかります
カード番号を間違えると払戻金は受けられないので、よく確認を!
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銀行小切手を自宅に郵送する場合
書類に必要事項を書き込み、小切手での支払いを選択して、出国時に税関でスタンプをもらった後、専用の封筒に入れてポストに投函してください。
三井住友銀行本店発行の日本円建て小切手で支払われます。
小切手は、口座を持っている銀行または、三井住友銀行本店で換金できます。
ポストに投函しての手続きは、書類が90日以内に事務所に届かなければ無効になってしまいます。
イタリアの郵便事情は悪いので、郵送での手続きよりも現金での払い戻しがおすすめ。
振込みや小切手での支払いも、手数料などを取られるため現金での支払いよりも得ではないかも。